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5分で理解できぬ! Java8 ラムダ式 まとめ

備忘録も兼ねて、Java8で導入されたラムダ式周りを簡単な例と一緒に「とりあえずこれだけ知っていれば十分」というレベルでまとめてみた。

Java8については下のページでよくまとまっているけど、ラムダ関係だけ切り出し&補完しています。

大刷新リリース Java 8の新機能 (1) Java 8の目玉、ラムダ式(1) - ラムダ式の基本 | マイナビニュース

テストコードの実行にはJava REPLを使用。

Javaプログラマ必須 - 対話型にJavaを実行できる「Java REPL」 - Calms blog

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Javaプログラマ必須 - 対話型にJavaを実行できる「Java REPL」

 スクリプト言語の経験がある人がJavaに対してよく思うこと。それは・・・

 コンパイルが面倒くさい!

 ちょっと構文やAPIの確認をしたいだけなのにいちいちコンパイルするのは確かに面倒です。

 特に、Javaの新バージョンで新しい文法、クラスが出来た時なんかは。

 そしてこう思うはず・・・

「あぁ、Javaにも対話型のコンソール・・・REPLみたいなものがあればなぁ」

 それ、あります。

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太った女性がキレキレ「Fat girl dancing」

 

 なんかアメリカの方で話題になっているらしい動画。


A Fat Girl Dancing: Talk Dirty to Me (Jason Derulo ...

 

 アメリカンサイズに太った女性がキレキレに踊っています。これだけ踊れる人がどうしてこんなに太っているのかと思えば、どうやら痩せていた頃にダンスをやっていたようです。

 あからさまにダンサーな隣の人との対比が面白いですね。

 

 Fat girl dancingでYoutubeを検索すると関連動画がいくつか出てきます。

 

 

英語わからないけどCheck iOでPythonプログラミング

 

 少し前にこんな記事が出ていました。

まず、プログラミングをしないと「ユーザー登録」が出来ない開発者コミュニティ「CheckiO」が天才過ぎる! | APPGIGA!!(アプギガ)

 

 プログラミングにゲーム要素を加えた開発者コミュニティです。

 英語はよくわかりませんが、なんとなく面白そうなので初めてみました。

 Pythonはまだ参考書1冊も終えていない初心者なのですが、一回覚えてみたいと思っていましたし。

 

 ユーザー登録についてはリンク先を参照してください。

 プログラミング未経験者でも「配列のn番目を取り出す」という構文を調べれば簡単に解ける問題ですが、サイトの内容はばっちり経験者向けですね。

 

 ログインするとマップが表示されます。

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 夜だったのでマップも暗くなっています。

 

「さて、最初はどんな問題があるのかな・・・」

 

 と思いましたが、ここでいきなりつまづく

 

あれ、最初の問題ってどこから始められるん?」

 

 英語力の無さがいきなり発揮されたか・・・

 マップ上をひたすらクリックしてみたりあちこちのページを行ったり来たり・・・

 

 10分くらいさ迷ってようやく見つけました。

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 ここ。マイページの島の名前がついたアイコンです。

 単なる進捗の表示かと思ったら・・・!!!!

 

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 問題ページに行くと、挑戦出来る問題がリスト表示されています。

 とりあえず一番上に挑戦しましょう。

 

 問題文はこんな風に表示されます。

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 見てください! 英語がわからなくても例を見ればわかりますよ!

 

 この問題はユニークな数字をリストから取り除け・・・つまり

「よーし、好きな奴らで2人組作れー! お、何だお前余ったのか、だったらお前はあっちに行ってなさい」

 ということですね。鬼か。

 

 右下のSolve Itをクリックするとエディタ画面に移動します。

 エディタ詳細は最初に紹介した記事で見てもらうとして、移動直後簡単なチュートリアル動画を見ることが出来ます。

 これを見ると英語が聞き取れなくてもとりあえず

「上にあるcheckioという関数を編集して」

「左上のRunを押して」

「正解かどうかは右側に表示される」

 ということがわかります。

 よしやろう。

 

 さて、ユニークな数字を抜いたリストを作るという問題ですが、Pythonでリストを作るということは恐らくリスト内包とかで1行で書けちゃったりするのでしょう。

 

 うーん、リスト内にその要素が何個あるか数える関数とかないのかな・・・

 こんな感じにしてみました。

 

def checkio(data):
    return [i for i in data if len(list(filter(lambda x: x == i, data))) > 1]

 

 filterを使って自分の数を調べて、2個以上なら合格にしています。

 うん、でもlenから続く関数まみれな感じがいけてないし、きっともっと良いやり方あるんだろうなぁと思いつつRunでチェック。

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 合格しました。

 どうやら今回の自分の回答をいくつかのカテゴリーに投稿できるらしく、ただ「クリアしたよ!」というものやコードの短さ重視といったいろいろな回答のカテゴリーに投稿でき、その内容に関して他ユーザーのアドバイスやGood!がもらえるようです。

 といっても僕の今回の回答はそんなに人様に見せるものではないのでUncategorizedのまま View other solutions で他の人の回答を見てみます。

 

 そうするとGood!がたくさんついた回答があったのでチェックしてみると・・・

def checkio(data):
    return [row for row in data if data.count(row) > 1]

 

 僕の回答とほぼ一緒ですが、listには count といういかにもな関数があったのですね。

 

 といった感じで、ただ問題を解くだけじゃなくて他の人の良い回答もすぐ見つけて参考にすることが出来ます。

 他の問題も数問やってみましたが、僕は純粋にPythonの構文だったり関数を知らなかったりで損していることが多い・・・ということがわかりました。初心者だから仕方が無いといえばそこまでですが、つまりやり続ければスキルは上がる! ということ。

 

 Pythonという言語自体、簡潔に書けて色々なところで使えるので、JavaとかC系しかやったことのないプログラマーの人はこのサイトで勉強してみると役に立つかもしれません。

 

注:Check iOはPython3です。普通にreduce使おうとしたらなくてびっくりしました。標準から外されちゃったんですね、reduce。

 

ナースステーションとナースコールの微妙な関係

 

 看護婦、という呼称が看護師に修正されたのはいつのことだったでしょうか。

 性別を示す呼称が次々と改訂された時期だったと思います。少し過剰反応にも見えましたが、男性もいるのに婦という言葉は確かに不適切なので、納得感はありました。

 しかし、それはあくまで制度上、書類上の話。

 多くの人は未だに病院の女性看護士を「看護婦さん」と呼んでいます。

 

 つい先日、都内の大きな病院の入院病棟に行く機会がありました。

 そこでまず最初に目についたのは、ナースステーション・・・じゃない!

 

 スタッフステーション・・・だと!?

 

 実は、事前に職員の人から「ナースステーションに向かってください」と言われていたのですが・・・

 

 ナース、といえば日本人はみんな「看護婦」を連想します。

 だから、もしかするとそういった理由からナースステーションという呼称がスタッフステーションに改められたのかもしれません。

 「看護師」であっても英語ではナースで間違いないのですが・・・

 

 この病院は以前からそうだったのでは・・・という可能性を考えもしましたが、看護師の人たちもみんな「ナースステーション」という言葉を使い、誰一人として「スタッフステーション」などとは言いませんでした。

 つまり、以前はナースステーションと呼称していたと考えて良いでしょう。

 前述した通り看護師でもナースなので別にいい気がしますが、誰かに配慮した結果なのでしょうか。

 ここで、はたと一つの疑問が浮かびます。

 

 ナースステーションが

 

 スタッフステーションになったのであれば

 

 ナースコール・・・は?

 

 病室で看護師さんに訊きました。

「看護師さんを呼ぶ時は・・・」

「はい、看護婦マークのついたスイッチ・・・これがナースコールです」

 

 するとそこには、横に少し広がったボブカットの女性がナース帽をかぶった姿をデフォルメした・・・明らかに看護婦マークのボタンが先端についた、パーティークラッカーのような形の白いスイッチでした。

 

 ・・・・

 

 これは、どういったことだろう?

 

 思うに、スタッフステーションは入院患者のみならず面会人や外部の人間が多く目にする上、その病院ではでかでかと「スタッフステーション」と正面に掲示されていました。

 多くの一目に付く上、文字としてはっきり表現されているからこそ、関心を集めてしまったということでしょう。

 対してナースコールは、それ自体に「ナースコール」という印字はなく呼称されるのみです。入院患者意外に目にする機会は少ないし、実際に看護師はほとんどが女性だからあまり誰も気にしなかったのでは・・・

 

 うん、ほとんど想像でしかありませんが、ナースステーションはスタッフステーションとなりましたが、ナースコールは難を逃れた(?)ようです。

 これもある意味不平等・・・? 二つの言葉の微妙な関係が察せられる状況でした。

 

※注:あくまで一つの病院を見ただけなので、当然別の病院ではそれぞれ別の名称の可能性があります。

 

 

 最後に。

 看護師に女性が多いのは、やはり女性患者のサポート(トイレや入浴)が女性ではないと問題がある、という考えからでしょう。

 それを言えば男性患者が女性看護師にそういった世話をされることも同列に考えるべきだと思いますが・・・そういった性区別は刑法なんかにも見られますし、ある程度は社会の同意を得ていると考えていいのでしょう。

 

 一部の人・団体の抗議により制度や名称が変わることがありますが、そういった「大きな声」に対応した結果で問題があるとすれば、声が上がった部分だけ対応されるという『対応の不平等』なのかもしれません。

 

 

 

電車の中で読めないラノベ「ひきこもりパンデモニウム」

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 史上最強の退魔師・日高見久遠は引きこもりである。肝心の悪魔がやってこないため周囲から家業をバカにされ、久遠が力を発揮するのは自宅警備のみ。兄の春太は妹を学校に行かせようと奮闘するが、久遠の引きこもりスキルは磨きがかかるばかり。そんなある日、ついに念願(?)の悪魔軍が襲来。だが、最強の悪魔王サタンすら久遠の相手ではなく、悪魔軍はあっさりと降伏。しかも成り行きでサタンが地獄に帰れなくなり、退魔師兄妹と悪魔王の奇妙な同居生活が始まってしまった!?最強なのに引きこもりな妹と優しい(?)サタンたちとお贈りするハートフルギャグラブコメディ!

 

 普段は漫画を紹介していますが、たまには小説を。

 記念すべき第1回は、壱日千次さん著の「ひきこもりパンデモニウム」です。

 この人、以前「社会的には死んでも君を! 」という名作(迷作)を世に出した方ですその前作、主人公は「ラブコメ現象」なるラッキースケベが起こる体質のおかげで社会的に死んでいましたが(注:出会い頭に胸を触ったりスカートに顔を突っ込んだりするのは現実では犯罪となる恐れがあります)、新刊となる今作では、「法力」が一般人には見えない&作用しないあげく、敵となる悪魔が永年出てこないせいで社会的に死んだ退魔師の家族を取り巻く話です。社会的殺人の名手でも目指しているのでしょうかこの作者・・・

 

 物語は、退魔師の家系に養子として引き取られたシスコン・春太(しゅんた)と、最強の退魔師にして最強の自宅警備員であるブラコンの義妹・久遠の元に、待ちに待った悪魔サタンがとうとうやってきたけど・・・という話。

 前作でもそうでしたが、キャラクターが真面目そうで変というか、真面目な変態というか、主人公含め煩悩を自然体でまき散らしながらテンポよくトークを繰り広げています。そのセリフ回しは絶妙で、読んでいるとニヤニヤどころか、思わず吹き出してしまいそうなところも。

 なので電車の中とかで読むのはオススメできません。うん、僕電車で読んじゃってちょっと後悔したから、うん。

 

 雰囲気を感じ取ってもらえる箇所をいくつか抜粋してみます。

 

・あこがれの義姉との思い出

「じゃあ、ご褒美に・・・この作品を読み終えるまで朗読してくれたら、一緒に、お風呂に入りましょう!」

「やったあ! うおぉおおおおおおお!!」

 春太はテンションを爆発させ、両手をつきあげた。なんとしても今日中に読破するぞと意気込みつつ、

「ところで、それ、なんて作品?」

 聖歌は意地悪く笑って、表紙を見せてきた。

栗本薫著”グイン・サーガ”よ。全部で百五十二巻まであるわ」

「騙された!」

 膝から崩れ落ちる春太を、聖歌は、フフフと細い腰に手を当てて見下ろしてくる。

「春太君、これでは何年かかるかわからないわね・・・あれ、どうして、広告紙の裏に計算式を書いているの?」

「俺が十五歳、聖歌姉ちゃんが二十三歳の時、一緒に風呂に入るには一年あたりに何冊読めばいいかを、冷静に計算している」

「その年齢で一緒に入ると、生々しすぎるわ!」

 

・クラスメイトの美少女と

制服に黒スト姿の沙枝は、不安げな様子で、

「・・・お、おはよう。一昨日はごめんね。妹さんに失礼なことを言って・・・」

”詫びとして、二十五デニールの黒ストを毎日穿き続け、遭遇するたびに引きちぎらせる権利を俺によこせ”

 自分が言った冗談を本気にして、今日の彼女は黒ストなのだろう。

 春太は「もういいよ」と苦笑して、

「俺が言った二十五デニールの黒ストを穿いてきたというだけで、君の誠意は伝わった」

「見ただけでデニール数がわかったの!?」

 

・少年時代、「触ったら菌がつく」といじめられている少女に手を差し伸べて

「・・・私、菌がいっぱいついてるの」

「菌? 俺の方がすごいぞ。朝にヤクルト五本飲んだから、生きたまま腸内に達した乳酸菌が七百五十億個はあるんだぞ。俺の勝ちだな」

「なんの話!?」

 

 と、だいたいの雰囲気は掴んでもらえたかと思います。

 妹・久遠が絡むと若干濃厚になって抜粋が大変なので、是非本を手に取ってお楽しみください。

 こんな感じで、割とまともに見える主人公・春太も一癖二癖ある感じで、一番の常識人が悪魔王サタンというわけのわからない関係状態だったりしますが、軽いノリで笑って読めて、さらにシリアスな展開も引き込まれる内容で、最初から最後まで楽しめる作品です。

 あまりにも綺麗に終わって読後感も良かったため1冊で終わってしまうのではと心配でしたが、ちゃんと2巻も出ます。安心しました。

 

 難しいこと考えず、軽い気持ちで面白い本が読みたいという人にオススメです。

 

 

  前作も面白いので是非(全3巻)。

 

 

僕らはみんな河合荘(宮原るり)

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 親の転勤により、念願の一人暮らしをする事になった高校生・宇佐。しかも下宿先の「河合荘」には、憧れの先輩も住んでいて! ? …なんて展開なのにどこかしら"残念"な住人たちに邪魔されてちっともトキメけない一つ屋根の下ラブ!

 

 いつ紹介しようか・・・とずっと前から考えていた作品ですが、この度アニメ化が決まったので今が良いタイミングかと。

 この作品は、つい最近恋愛ラボがアニメ化した「赤面の名手」こと宮原るりさんの恋愛コメディ(?)です。

 

この恐ろしい赤面力
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  この作品、何より僕の中で大ヒットしてしまったのが律先輩。

 もう好みど真ん中というか、これまで見たすべての作品の中で一番好きなヒロインです。

 クールで寡黙・・・かと思ったら子供っぽかったり正義感強かったり、なんか抜けていたり。とにかく、

「あぁーーーーーーなんで現実に律先輩がいないんだぁ〜〜〜〜〜〜!!!」

 と悶えるレベル。こんなこと初めてです。

 

 ということで、先輩の魅力を伝えるオススメショットを少々。

 

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 いかがでしょうか。

 さらに、一番上に貼っている4巻表紙を見返してもらえれば完璧です。

 これだけじゃ全然魅力を伝えきれないですが、一切れでも伝わってくれるかと!

 

 物語自体は、先輩とまともに恋愛したい主人公のうさ君が変わり者の面々に邪魔されてうまくいかない・・・? いや、むしろうまくいく? というお話。他の面々も魅力的で、先輩にびびっと来ない人でも充分に楽しめる内容になっています。

 

 個人的には、たまに挿入される「シロさんと俺」が秀逸で大好き。

 

こんな感じのくだらないけどどこか納得感のある一幕が繰り広げられる
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  とにかく先輩が可愛い作品。

 一番上にある4巻表紙を見て少しでもびびっと来た人はぜひ読むべきです。ただアニメ化されるのでそれを待ってみても良いかもしれませんね。

 

 最大級にオススメです!