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そして何よりエコが足りない!箱ティッシュ

 日本は世界最大のティッシュ消費国で近頃はエコにうるさいにも関わらず、箱ティッシュという非エコの塊が駆逐されないことに違和感を感じている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 一般的な箱ティッシュの何が問題かと言えば、主に以下の2点。

  • 取り出し口のフィルムが分別時に邪魔で、正しい分別をしようという消費者心理を阻害すると共に、リサイクル時にフィルムが混じることにより効率が悪くなる
  • そもそも紙の箱に入れるのが無駄

 昨今はトイレクリーナーでさえプラスチックケースに入って、詰め替え用の中身が別売りされています。

 だというのに箱ティッシュのこの怠慢といったらもう・・・(侮蔑を含んだ眼差し)

 実のところ、箱のデザインを工夫してフィルムを無くしたもの、そしてさらに箱をなくしたものも既に商品化されています。これがデフォルトにならないのは、消費者がそういう商品を優先的に選ばないという消費者側の落ち度と、エコなティッシュが箱ティッシュより便利で楽だという生活スタイルを提案できないメーカー側の落ち度があります。 (エコを売りにしても買うのは一部なので、エコよりも楽を売りにすべきでしょう)

 なんでこんな訴えをしているかというと、今まさにティッシュの箱をばらしていて面倒くさいことこの上ないというフラストレーションがあることと、僕の生活圏ではエコなティッシュがまったく売っていないからお願いしますもっと普及させてくださいわざわざ通販とか高いし面倒だしお願いしますお願いします、という経緯があったりするからです。

 これまでそうだったから、という慣習でデザインを固定せず、より効率的で楽で面倒じゃなくてだらだら出来る社会をみんなで作っていきましょう。

 ちなみに箱なしのティッシュはこんな奴です。