Calms blog

CALMSブログ

Sublime Text 2のFTPプラグイン

 

 ちょっとしたプログラムを書くときにSublime Text 2を使っています。

 欲しいプラグインが既にだいたいあるので、「あれ欲しいなー」って時にすぐ機能を追加できるのが素敵です。

 

 とりあえずPackage Controlを入れていない人はすぐ入れましょう。

 下の文字列をコンソールに入れてEnterしてください。(ConsoleはView->Show Consoleから)

import urllib2,os; pf='Package Control.sublime-package'; ipp=sublime.installed_packages_path(); os.makedirs(ipp) if not os.path.exists(ipp) else None; urllib2.install_opener(urllib2.build_opener(urllib2.ProxyHandler())); open(os.path.join(ipp,pf),'wb').write(urllib2.urlopen('http://sublime.wbond.net/'+pf.replace(' ','%20')).read()); print 'Please restart Sublime Text to finish installation'

  Please restartのメッセージが出るのを待って再起動です。

(参考:”恋に落ちるエディタ”「Sublime Text」 完全入門ガイド!

 

 さて、今回サイトを改装するにあたって、従来のFFFTPじゃエレガントさに欠けるなーと。そこで、そういえばSublimeFTPプラグインってありそう! と思い当たって検索しました。

 

 cmd(ctrl)+Shift+Pで install を入力し、Package Installを呼び出します。

 そこで FTP と入力してみます。

 すると、FTPSyncというのとSFTPというのが見つかります。今回はSFTP使うのでそちらを選択してください。

 

 インストールが完了したらサーバーの情報を設定します。

 設定は簡単で、サイドバーにサーバーと同期させるフォルダをD&Dで追加。そのフォルダを右クリックするとSFTPメニューがあるので、「Map to remote...」を選択。

 

 すると以下のようなファイルが立ち上がるので、サーバーの情報を編集します。

 使いそうなものに注釈つけています。

{
    // The tab key will cycle through the settings when first created
    // Visit http://wbond.net/sublime_packages/sftp/settings for help
    
    // sftp, ftp or ftps
    "type": "sftp", ⬅プロトコルタイプ。サーバーで使えるやつを選択。(分からなかったらftpで問題ないかと)

    "save_before_upload": true, ⬅アップロード前に未保存ファイルを保存するかどうか
    "upload_on_save": false, ⬅保存時自動的にアップロードするかどうか
    "sync_down_on_open": false, 
    "sync_skip_deletes": false,
    "confirm_downloads": false,
    "confirm_sync": true,
    "confirm_overwrite_newer": false,
    
    "host": "example.com", ⬅サーバーのHost名
    "user": "username", ⬅ユーザ名
    //"password": "password", ⬅パスワード。デフォルトでは毎回確認されます。コメントアウトを外して入力すれば確認なしで接続されるようになります。
    //"port": "22",
    
    "remote_path": "/example/path/", ⬅同期するサーバー側のフォルダのパス。僕はトップフォルダをそのまま同期しました("/public_html")。
    "ignore_regexes": [
        "\\.sublime-(project|workspace)", "sftp-config(-alt\\d?)?\\.json",
        "sftp-settings\\.json", "/venv/", "\\.svn", "\\.hg", "\\.git",
        "\\.bzr", "_darcs", "CVS", "\\.DS_Store", "Thumbs\\.db", "desktop\\.ini"
    ],
    //"file_permissions": "664",
    //"dir_permissions": "775",
    
    //"extra_list_connections": 0,

    "connect_timeout": 30,
    //"keepalive": 120,
    //"ftp_passive_mode": true,
    //"ssh_key_file": "~/.ssh/id_rsa",
    //"sftp_flags": ["-F", "/path/to/ssh_config"],
    
    //"preserve_modification_times": false,
    //"remote_time_offset_in_hours": 0,
    //"remote_encoding": "utf-8",
    //"remote_locale": "C",
}

 

 設定後、フォルダのSFTPメニューから「Sync  Remote -> Local」を設定すれば、サーバーにあったファイルがドカドカとフォルダに入ってきます。

(設定ファイルにパスワードを書かなかった場合、ウィンドウ下のコンソールでパスワードを聞かれます)

 後は同期されたファイルを編集してUploadするか、Sync Local -> Remoteすればサーバー側のファイルが更新されます。

 FTPクライアントをわざわざ立ち上げないで簡単に更新できるのですごく楽です。

 

 といっても僕はそもそも更新頻度が低いのですが!(爆)

 

 更新頻度が高い人で、未だにFTPクライアントでモソモソやっている人には是非おすすめです。

 

 

関連エントリ:

 Sublime Text 2で色付きソースコードをHTML出力